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売電収入

2024-10-11

電気代の高騰が続く中で、今日は、一般住宅で6.1キロの太陽光を設置したお客様の発電状況と売電収入をご紹介します。まだまだ暑い日が続いていた9月、日中は誰も家にいないオール電化の家庭です。

太陽光連系日:2024/9/5
電気使用期間:2024/9/6~2024/10/6(日数31日)
電気料金プラン:中国電力の電化スタイルプラン
電気使用量:281kwh
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【使用した電気料金】           【太陽光で売った電気料金】  
基本料金:2,018円             発電状況:596kwh
電力使用量:9,683円            売電単価:16円
燃料調整費:-3,408円           売電収入:596×16=9,536円 
再エネ賦課金:980円            差額:売電金額9,536円-電気代9,273円=263円
請求金額:9,273円(消費税含む)      結果:●263円プラス   

 実質、電気料金が太陽光のお陰でかからず!!  

連系日がお盆や夏休みなどエアコンを1日中使用する時期の連系だったら、日照時間も長いのでもう少し発電量が増えて、日中のエアコン使用などの自家消費が出来ていただろうなとお客様も言われていました。今後も電気料金は上がっていくと思われます!補助金が出る自治体もあります!

この機会に太陽光を設置すること考えてみませんか?

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