『日本人は安いエネルギーをいつまで使えるのか?』2014-11-17
『研究者が語る!!良い家の条件』講演会に参加してきました。
”家”を様々なデーターから分析、
将来に向かって、今できる最善の話を聞くことが出来ました。
どういう家が良い家なのか?という話の中で
『エネルギーはあなたの問題です!』ということばが仕事柄、大きく響きました。
”日本人は安いエネルギーをいつまでも使い続けることができるわけではない”
? ことに気づき、社会の最少ユニットである住宅には、
”太陽光発電を自己防衛的につける”というはなしには、納得させられました。
その他、
『年収400万円の世帯では、ソーラーをつけることで光熱費負担がらくになった』
というデーターなど、いまの私どもの業務の裏付けとなるはなしも聞けました。
お伝えしたいことは、まだまだある充実した講演会でした。(感謝)