カレー
2020-06-17
先日、無性にカレーが食べたくなりました。しかもスパイシーなカレー。
普段はそんなに辛いものが得意ではありませんが、暑くになるとなぜかカレーが食べたくなります。
なぜでしょう? ネットで少し調べてみると、たくさんのスパイスを組み合わせて作られたカレーは“食べる漢方”とも呼ばれ、胃腸の調子を整えたり、新陳代謝を促してくれるらしく、夏バテにうれしい効果がいっぱいでした。だから食べたくなるのは当たり前だと。
そんなわけで、いつもは辛口でもレベル3ぐらい?のルーを使って作っていましたが、今回はスパイシーなカレーなので辛口レベル5のルーを使っていざ実食!!
「いつものカレーよりスパイシー。でもそのスパイシーさがおいしい!!そうそう。私はこの辛さを求めていたんだ!(笑)」と実感。娘には、味見程度にご飯の上にほんの少しだけかけてあげましたがそれでも辛い。辛い。といって食べれず(笑)一方辛いものが得意な主人は「いつものカレーより少し辛い?かな程度で全然辛くないよと(笑)」「え~!!!!」って感じでしたが、私は食べたかったスパイシーなカレーが食べれてとても満足な夕食でした。
←「政府からのマスク」前の記事へ 次の記事へ「買い替えキャンペーン第二弾」→