岡山人口1.2%減~救世主は「蓄電池」?2016-01-30
『移住したい都道府県ランキング』の上位を毎年占めている岡山県。
その岡山県でも『人口減少』がとまりません。
昨年からマイナスに転じ、今年もその減少速度を加速しているようです。
このままでは、地域の活力を奪いかねないスピードです。
こんな今、電気の地産地消・自家消費がますます重要になってきます。
すでに各法人企業においては補助金制度なども利用し
『独立型再生可能エネルギー発電システム』を導入しています。
その導入推進の原動力となっているのが『蓄電池』であり
一般家庭においても、これからの時代は
「一家に一台があたりまえ」になるかもしれません。
人口減少は日本国全体の問題でもあり、今後何の対策もされなければ
必ず来る未来として考える必要があります。
人口減少に備える地産地消・自家消費。
それを支える蓄電池。
これから一緒に学んでいきましょう。