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2022-12-16

電気代の高騰で自家消費型太陽光発電に関するの問い合わせが大変多くなっています。

来春から今より20~30%の電気料金が値上がする可能性が高く、大手電力会社も規制料金の見直しを申請し始めている中で、電気使用量の多い家庭や企業にとって電力を自家消費できる太陽光発電は、大変メリットが多いです。経済メリットをシンプルに言うと、太陽光発電で発電した電気を自家消費する事で0円で電気が使えることと、そして余った電気を売る=売電収入があることです。

特に自家消費の観点で考えると、2022年10月の大手電力会社の電気料金単価は、通常の電気料金単価に再エネ賦課金や燃料調整費を加えると、約35円/kWhとなります。17円で売電しているのに、35円で電気を買うのって変じゃないですか?売る値段の倍の値段で電気を購入する事を考えると、「自家消費型太陽光発電」が一番経済メリットが高いです。

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